電気ホイスト インバータホイスト Super V5 series

定格荷重 5 ~ 30t

設備監視サービス「FitLive」を標準搭載
荷振れ抑制急停止機能を標準搭載

概要

作業効率と安全性を両立。メンテナンスしやすいインバータホイスト

定格荷重が10tまでをSuper V5 series、15t以上をV8 series(SV5)でラインアップ。
また、普通形、ダブルレール形、ローヘッド形をご用意しています。

設備監視システム「FitLive」

産業用設備のIoT化で最適な保守、メンテナンスを実現する日立のIoT設備監視サービス。

外部入力機能標準搭載(標準:5点)※

  • 当社無線操作仕様の場合は標準搭載ではありません。使用する場合は、オプションの外部出力機能をご用命ください。

外部出力機能標準搭載(標準:3点)

USBメモリへの稼働データ保存機能標準搭載

設備監視システム「FitLive」

稼働状況をPCやスマートフォンから常時監視

異常状態や警報をお知らせし安定稼働

稼働情報の共有によるお客さまの品質維持をサポート

コンタクトサービスにより設備管理者さまをサポート

詳しくは「Super V5 series FitLive」へ

インバータ駆動

荷振れ抑制急停止機能※

インバータ駆動によりつり荷の振れが軽減されますが、つり荷を搬送する際、慣性により、停止時に荷振れが発生します。
つり荷の振れ方により操作者が後追いの操作、いわゆる追いノッチ操作を実施することで、荷振れの発生を抑制することができますが、未習熟者には難易度の高い操作です。
そこで、追いノッチ操作を実施しなくても、自動で追いノッチ操作に相当する機能により、荷振れの発生を抑制することができる、『荷振れ抑制急停止機能』を標準搭載しました。
本機能により未習熟者でも荷振れを抑えて運転できますので、素早く目的の場所へつり荷を搬送することができます。

  • 特許技術採用

可変速押ボタンは2段モーション

1段目は低速、2段目は高速の速度設定となります。
低速・高速とも、おのおの独立して、任意の速度に設定できます。

つり荷の振動が少ない

クッションスタート・ストップにより、始動・停止時の衝撃が緩和されるので、つり荷の振動と建物やクレーンガーダへのショックが軽減できます。

滑らか走行で荷振れも軽減

加速・減速が滑らかになることで、つり荷の振れが軽減できます。

機械部分への衝撃緩和

モータの回転が低いときにブレーキ制動するので、ライニングの摩耗が少なく、また、ワイヤロープ、シーブ、カップリング、歯車など機械部分へ与える衝撃が少なく長寿命化が図れます。

地切り操作補助機能※

地切り状態を検出して一旦停止、つり荷の安定確認で安全性が向上。

  • 特許技術採用

定評のある機能

過負荷防止機能※

定格を超える負荷の場合、巻上げを停止します。

  • 過負荷検出は運転周波数、電源電圧、モータ温度により、定格負荷の100~125%で変動する場合があります。

軽負荷高速機能※

軽負荷(0~30%荷重)時、定格速度の1.5倍速で高速運転を自動選択します。

  • 軽負荷と判断する最大荷重は運転周波数、電源電圧、モータ温度により、定格負荷の30~40%で変動する場合があります。
  • 特別高揚程では軽負荷高速を装備できない機種がありますので、別途お問合せください。
  • 共吊でご使用になる場合は軽負荷高速機能は使用できません。詳細は別途お問合せください。

電子式リミットスイッチ機能

フック位置を検出し、巻上げ/巻下げ運転を設定した位置で自動的にクッションストップします。
ご使用に合わせて、上限・下限の設定が容易に行えます。(出荷時は未設定です)

保守性

USBメモリへの稼働データ保存機能標準搭載

負荷別始動回数や運転時間、エラー履歴などの稼働データをUSBメモリに保存し、パソコンなどで、Excelデータ変換ファイルを用いて確認ができます※。

  • 運転情報データはテキスト形式で出力します。
  • USBメモリは付属しておりません。

荷重別運転情報表示機能

荷重別の運転時間と始動回数、さらに電源投入時の過去最大の荷重率(K)を測定・表示しますので、メンテナンス計画などにお役立ていただけます。

  • 荷重は6区分で測定・表示しますが、運転周波数、電源電圧、モータ温度により、実荷重に対しズレが生じる場合があります。

6区分

  1. 無負荷:0~10%
  2. 軽負荷:11~25%
  3. 中負荷:26~50%
  4. 重負荷:51~75%
  5. 超重負荷:76%~100%
  6. 過負荷:101%以上

ワイヤロープ点検補助機能

ワイヤロープの1m区分ごとの総屈曲回数及び荷重別の屈曲回数と、総屈曲回数上位5か所(位置区分)を測定・表示します。
屈曲回数の多い箇所を重点的に点検いただくなど、ワイヤロープの保守・管理にお役立ていただけます。

  • 荷重は6区分で測定・表示しますが、運転周波数、電源電圧、モータ温度により、実荷重に対しズレが生じる場合があります。

6区分

  1. 無負荷:0~10%
  2. 軽負荷:11~25%
  3. 中負荷:26~50%
  4. 重負荷:51~75%
  5. 超重負荷:76%~100%
  6. 過負荷:101%以上

外部入力・外部出力

外部入力機能標準搭載(標準:5点)※

横行リミットの入力による制御などに使用できる入力端子を標準搭載しました。(5系統)

  • 当社無線操作仕様の場合は標準搭載ではありません。使用する場合は、オプションの外部出力機能をご用命ください。

外部出力機能標準搭載(標準:3点)

動作状態などを出力するリレーを標準搭載しました。(3系統)

無線操作シリーズ

無線操作シリーズホイストの使いやすさがさらに向上しました。

  • 安定した操作が可能な特定省電力無線局
  • プロテクタ付を採用し、万が一の落下から送信機を保護
  • 送信機の電源に充電式を採用(充電器にのせるだけで簡単充電可能)
  • 充電池は環境にやさしいニッケル水素電池を採用し約500回の充電が可能
  • 約2時間の充電で20時間以上の連続使用が可能
  • 上,下,東,西,南,北ボタンに2段モーション式を採用

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