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Hitachi

株式会社 日立産機システム空気圧縮機・関連機器

現場に応える日立の空気圧縮機、Gシリーズ登場。基本性能と制御機能、耐環境性・信頼性をさらに向上。日立給油式空気圧縮機 HISCREW Gシリーズ [22/37kW Class]

安定した稼働はもちろんのこと、さらなる省エネ化、高効率化が求められる現代、複雑な調整が不要で、誰にでも簡単に扱える操作性が求められています。日々のメンテナンスや緊急対応の手間は可能なかぎり減らし、適切なタイミングで保守・改善することで管理負担を軽減したい。
そんなお客さまのさまざまな声に真摯に向き合い、Gシリーズが誕生しました。

G seriesとは…
新時代を担う確かな技術と信頼性を兼ね備えたニューモデル。
世代(Generation)を繋ぎグローバル(Global)に対応する空気圧縮機として、IoT技術を駆使することで、これからも絶えず成長(Growth)し続けます。

可変速機NEW

OSP-37V

OSP-37V

Vtype

Vtypeは必要な空気量に合わせてモータの回転速度を変化させ、理想的な容量制御運転を行うため、使用空気量の変動がある場合、無駄な仕事がほとんどなく電力費の削減が図れます。

標準仕様表

固定速機(ヘルツフリー)NEW

OSP-37F

OSP-37F

Ftype

Ftypeは専用コントローラを搭載し、従来Mtypeと同様に使用空気量の変化に伴う、設定圧力間での容量制御運転に加え、新機能のFI制御を行うことでさらに低負荷時の省電力が図れます。

標準仕様表

もっと省エネ

基本性能と制御能力の向上で、さらなる省エネ化を実現しました。

[最大約9%アップ]up

吐出し空気量をアップ

新規開発ローターと衝突給油方式※1(特許出願中)の採用により、圧縮機本体のさらなる高効率化を追求しました。

※1 衝突給油方式:2つの給油穴から噴出した油を互いに衝突させて飛散範囲を拡大することで、圧縮室内での冷却性とシール性を向上させた新給油方式を採用しています。

吐出し空気量

* NEXT、NEXTⅡ、NEXTⅢseriesはMtypeとなります。 (m³/min)
※0.7MPa時

[年間約20万円削減]\

エネルギー効率を改善

圧縮機本体の高性能化と永久磁石モータの高効率化により、従来機に対して電力料金低減を実現しました。
新型機では全負荷の場合、可変速機にて5%、固定速機においては6%それぞれエネルギー効率が改善しています。

本体構造
※画像はイメージです。

■37kW機の電力料金例(使用空気量比80%)

■37kW機の電力料金例
 (使用空気量比80%)

[計算条件]

  • 年間運転時間:6,000h
  • 電力料金:19円/kWh
  • 補器除く
  • 運転圧力:0.7MPa

[最大空気量12%アップ]up

PQワイドモードさらに拡大

新型機にて、PQワイド範囲をさらに拡大しました。

  • 高圧側は、0.95MPaまで増圧域拡大(従来機0.85MPa)。
  • 低圧側は、0.5MPaまで増風域拡大(従来機0.6MPa)。
  • 低圧での最大空気量アップ率は12%。

Vtypeの吐出し空気量

機種 吐出し圧力
(MPa)
0.45 0.50 0.60 0.70 0.85 0.95
22kW 吐出し空気量
(m³/min)
4.8 4.8 4.6 4.3 3.8 3.6
37kW 吐出し空気量
(m³/min)
7.9 7.9 7.7 7.3 6.6 6.2

[年間約25万円削減]\

新機能FI制御(減速アンロード制御)

Ftype(永久磁石モータ搭載固定速機)
Ftypeは、従来のI式制御を進化させたFI制御(減速アンロード)によりさらなる省エネ性能を発揮。従来のI式制御に対して、電力料金の削減が図れます。

※FI制御はON/OFF切替可能。出荷時OFF設定。

■減速アンロードで省エネ

減速アンロードで省エネ

■37kW機の電力料金例(使用空気量比30%)

■37kW機の電力料金例(使用空気量比30%)

[計算条件]

  • 年間運転時間:6,000h
  • 電力料金:19円/kWh
  • 補器除く
  • 運転圧力:0.7MPa

もっと使いやすく

使う人、使われる環境を考え抜いた製品づくりを進めています。

新機能ヒートセーフティーモード

■モーター最大周波数比

■モーター最大周波数比

高温時は空気量が下がる制御を
行います。

常に高周囲温度下にある設置環境にて運転が想定される場合、周囲温度に応じて吐出し空気量を減少させ、機器構成部品の劣化を抑えながら、安定的な空気供給を行う機能としてヒートセーフティーモードが有効です。

ヒートセーフティーモード機能はON/OFF切替可能。
出荷時はOFF設定。

非常停止スイッチを標準化

前面に装備された緊急停止スイッチにより、万一のときには素早く停止。安全性を確保します。

非常停止スイッチを標準化

新機能制御盤を使用せず複数台稼働

マルチドロップ接続することにより、台数制御盤を使用せず、2〜6台までの台数制御を実現。運転中に主機の切り替えも可能です。

最大6台マルチドロップ接続が可能

始動盤密閉性の向上

始動盤密閉性の向上

始動盤の隙間にコーキングを塗布して始動盤の密閉性を向上することにより、じんあいの混入を保護します。また、パッケージフィルターと併せて使用することで、さらに信頼性を高めました。

もっと見える

クラウド監視サービス「FitLive®」が、常に稼働状態を監視します。

FitLiveでコスト管理

吸込みフィルター目詰まりによる電力料金のコスト比較

37kW空気圧縮機が吐出し空気量6.8m³/min(0.7MPa時)の場合の年間電力料金を試算。(電気料金19円/kWh、運転時間6,000時間)

吸込みフィルター目詰まりによる電力料金のコスト比較

FitLiveによって運用コスト・設備管理工数の削減、効率のよい運転をサポートします。

設備の故障予兆で、
ダウンタイムを最小限に抑えたい。

お客さまのお悩み

1人で24時間稼働の圧縮機を管理している。以前、警報に気がつかず深夜に故障してしまい、明朝出社すると生産設備が停止していた。警報の段階で気がつくことができたらこんなことには‥

解決方法

FitLiveのメール自動配信機能により、警報発生時にお客さまへメールが自動送信されるため、警報・故障の見逃しが無くなりました!

機器の巡視を効率的に行い
業務効率化を図りたい。

お客さまのお悩み

会社から「働き方改革」を推進するよう命じられた…機器の巡視時間をなるべく短くして、業務効率を上げたいけどどうすればよいだろうか?

解決方法

レポート出力機能によりFitLiveから出力したデータを運転日誌の代用にすることで、機器の巡視時間を短縮、設備管理工数を削減することができました!

新機能吸込みフィルターの交換を見逃していませんか?
吸込みフィルターの目詰まり判定機能(1年間無料)

吸込みフィルターが目詰まりすると吐出し空気量が低下し、電力料金が増加します。FitLiveに表示される目詰まり判定結果から部品交換の時期を見極め、LCCの最適化をサポートします。

LCC…Life Cycle Cost (ライフサイクルコスト)
判定結果は参考値です。フィルターの交換サイクルの遵守をお願いします。部品の劣化、性能低下を保証するものではありません。

FitLive画面

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