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熱源設備において、ボイラ室より各建屋に蒸気を送気したため、配管距離が長く放熱損失が多く発生していた改善後は、図の通り熱源設備の分散化を実施。これにより、ガス量235km3/年の省エネ効果を実現しました。
熱源設備の分散化による損失蒸気の削減
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