モータモータ取付方法

※出力0.75kW以上は別シリーズにてご案内しております。

目次

概要

一般用標準モータ取り付け方法は、軸受が密封玉軸受の機種の場合、次のような注意が必要です。

  • 天井取り付けは安全上避けてください。特に振動のある場合や、出力の大きい機種は強度などで問題となります。
  • 軸上向きでモータの軸受にプーリまたはカップリング以外のスラスト荷重が加わる場合、軸下向きでモータの軸受にギヤやカップリング以外のスラスト荷重が加わる場合、および軸下向きでベルト掛けの場合は軸受寿命の検討が必要です。また軸上向きでスラスト荷重がかかる場合は軸受部の構造を若干変える必要があります。この場合はご相談ください。
  • わく番180M以上の脚取り付けまたは脚付フランジ機種を軸上、軸下または壁取付にする時は、取り付けボトルに切断力が加わらないように、モータの脚部にインローまたは支えを必要とします。一方グリース交換型軸受の機種はグリースの詰め替え方向が横軸、立て軸によって異なりますので、その取り付け方法に合わせて製作する必要があります。この場合はご相談ください。

※なお、防滴保護型は取り付け方向によって防滴構造にならない場合があります。

※また、屋外型の場合は取り付け方向によって、防水構造の変更が必要となりますので、ご相談ください。

脚取り付け

適用わく

端子箱
位置
(標準)

取付方法と標準端子箱外部導線引込口の方向(矢印)

床置

壁取付・軸水平*1

軸下*1

軸上*1

180Mわく以下

負荷側より見て左側

床置

(標準)

壁取付・軸水平
軸下
軸上

(改造要)

180Mわく以上

上部

床置

負荷側より見て
(標準)







フランジ取り付け

適用わく

端子箱
位置
(標準)

取付方法と標準端子箱外部導線引込口の方向(矢印)

床置

壁取付・軸水平*1

軸下

軸上*1

全わく





軸水平

壁取付・軸水平
軸下

(標準)

軸上

(グリース交換形は不可)

(改造要)

脚付きフランジ

適用わく

端子箱
位置
(標準)

取付方法と標準端子箱外部導線引込口の方向(矢印)

床置

壁取付・軸水平

軸下*1

軸上*1

180Mわく以下

負荷側より見て左側

床置

(標準)



軸下
軸上

(改造要)

180Mわく以上

上部

床置

負荷側より見て
(標準)



同上

同上

180Mわく以上は取付ボルトに切断力が加わらないようにモータの脚部にインローまたは支えが必要です。

  1. 屋外型の場合は、防水構造の変更が必要となりますので、ご相談ください。

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