LADDER EDITOR for Windows®に関する質問
LADDER EDITOR for Windows®の各OSへの対応状況
LADDER EDITOR for Windows®の操作
原因 | 処置 |
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オフラインCPUが”EH-150”では、CPU情報で”AM-48H(4)”(48.5ksteps)を選択できません。 | ユーティリティ(U) → 環境設定(C) メニューからオフラインCPUを”H-302”を 選択してください。 ユーティリティ(U) → CPU設定(U) → CPU情報(C)メニューから”RAM-48H(4)”を選択できるようになります。 (EH-CPU448とオンラインモード/オンダイレクトモードで接続したとき、CPU型式が”H-302”と表示されますが、正常な状態です。) |
ご使用のパソコンの機種により、下記のように選定してください。
PC-9800シリーズでは、シリアルインターフェースのピンの形状をご確認ください。
LADDER EDITOR for Windows®をインストールしたユーザ(デフォルトでは"Administrator")とログインユーザが異なる為、ログインユーザ用のレジストリ情報(アプリケーションの初期設定などの情報)がありません。
LADDER EDITOR for Windows®を"Administrator"でインストールし、"Administrator"でログインしてご使用下さい。
LW-PC3E LADDER EDITOR for Windows® 英語版を日本語版Windows で御使用頂いた場合、使用しているオペレーティングシステムに合わせて自動的に日本語版に切り替わって動作するため、ヘルプ内容のみ英文を表示しますが、メニュー、ダイアログボックスの表示は日本語で表示します。バージョン表示も日本語版の型式HLW-PC3 を表示します。
英語版Windows環境でお使いいただくことで英語表示になります。
シリアルポートがないパソコンにてLADDER EDITOR for Windows®を使用し、Hシリーズ/EHシリーズ PLCと接続する場合、下記のUSBシリアル コンバータをご紹介します。
但し、お客様の責任のもとでご使用願います。
品名 | USBシリアル変換ケーブル |
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メーカ/販売社 | (株)バッファロー |
型式 | BSUSRC0605BS (色:ブラックスケルトン、0.5m) BSUSRC0610BS (色:ブラックスケルトン、1.0m) BSUSRC06SV (色:シルバー、1.0m) |
標準価格 | BSUSRC0605BS \4,900(税抜) BSUSRC0610BS \5,200(税抜) BSUSRC06SV \5,200(税抜) |
対応OS | Windows 8/7/Vista/XP/2000/Me/98/98SE |
インターフェイス | USB1.1/USB2.0 |
コネクタ形状 | USB TYPE-A: RS232Cコネクタ(D-sub9ピン・オス) |
ケーブル長 | BSUSRC0605BS 0.5m BSUSRC0610BS 1m BSUSRC06SV 1m |
詳細は、下記をご覧ください。
現場等の設置環境による影響、パソコン機種の違い等、使用条件の異なる場合での動作確認は行っておりません。
お客様の責任のもとでご使用戴きますようお願い致します。
弊社における環境下では、下記のような一部制限事項があるものの、弊社PLCとの接続可能であることを確認致しました。
以前当サイトで紹介していた ラトックシステム株式会社 REX-USB60 (生産販売終了品)に関しては、2008年以降生産のIntel®Core™系チップセットを搭載したパソコンで使用した場合、弊社PLCとの接続が不安定、ないし接続不可(「通信異常102」など通信異常が発生し接続できない)との報告があがってきています。
LADDER EDITOR for Windows®Ver.2までが現在動作を保証しているOSは、
・Windows 95
・Windows 98(SE含む)
・Windows NT4.0(日本語版)
となっています。その他のOSに関しては、下記をご覧下さい。
特に問題は発生しておりませんが、全ての動作確認ができていないため、お客様の責任のもとでご使用ください。
LADDER EDITOR for Windowsをインストールしたユーザでログインしてご使用下さい。他のユーザでログインすると、オフラインが4010互換しか表示されません。
他のユーザでご使用になる場合は、ご使用になるユーザで再インストールしてください。
LADDER EDITOR for Windowsをインストールしたユーザでログインしてご使用下さい。他のユーザでログインすると、オフラインが4010互換しか表示されません。
他のユーザでご使用になる場合は、ご使用になるユーザで再インストールしてください。
但し、
LADDER EDITOR for Windowsをインストールしたユーザでログインしてご使用下さい。他のユーザでログインすると、オフラインが4010互換しか表示されません。
他のユーザでご使用になる場合は、ご使用になるユーザで再インストールしてください。
なお、その他の機能については、特に問題は発生しておりませんが、全ての動作確認ができていないため、お客様の責任のもとでご使用ください。
LADDER EDITOR for Windows®Ver.3が現在動作を保証しているOSは、
・Windows 98(SE含む)
・Windows 2000
・Windows XP
となっています。
但し、Windows 2000/Windows XP 環境にてお使いの場合は、 LADDER EDITOR for Windows® Ver.3をインストールしたユーザでログインしてご使用下さい。
他のユーザでログインすると、オフラインが4010互換しか表示されません。
他のユーザでご使用になる場合は、ご使用になるユーザで再インストールしてください。
尚、
以下に示す当社動作環境においては動作可能であることを確認し、現時点で「不具合」とされる現象は見つかっておりません。
尚、Windows 2000/Windows XP環境にてお使いの場合と同様にWindowsのユーザアカウント制御(ユーザ権限)の対象となりますので、
その他、Windows Vista™仕様による制限事項としては以下の通りです。
次のPDFファイルに従って対処ください。
以上に関しては弊社動作環境において動作確認を行った結果を示しており、全ての環境で動作することを保証したものではありません。
ユーザ様環境下にて不具合等発見された場合にはお手数ですが、機器構成・現象を当社FA相談室(本ページ下部に連絡先記載)までご一報ください。
以下に示す当社動作環境においては動作可能であることを確認し、現時点で「不具合」とされる現象は見つかっておりません。
尚、Windows 2000/Windows XP 環境にてお使いの場合と同様に、Windowsのユーザアカウント制御(ユーザ権限)の対象となりますので、
その他、Windows 7の仕様による制限事項としては以下の通りです。
Windows 7 では、標準ではWinHlp32.exe がインストールされていないため、ヘルプ(H)-トピックの検索(H) で「ヘルプの起動に失敗しました。」のメッセージが出て、ヘルプを表示できません。
ヘルプが表示できるようにするためには下記サイトに示される対処方法に従って、WinHlp32.exeをインストールする必要があります。
以上に関しては当社動作環境において動作確認を行った結果を示しており、全ての環境で動作することを保証したものではありません。
ユーザ様環境下にて不具合等発見された場合にはお手数ですが、機器構成・現象を当社FA相談室(本ページ下部に連絡先記載)までご一報ください。
[ビルド(B)]-[回路書き込み(W)]の操作で回路書き込み後、記憶してください。
7行までです。
サブルーチン、割り込みスキャンプログラムがない場合は不要です。
LADDER EDITOR for Windowsを"オンライン"で接続後、[ウィンドウ(W)]-[I/Oモニタ(I)]の操作でI/Oモニタができます。
オンライン接続で、[ウィンドウ(W)]-[I/Oモニタ(I)]の操作のダイアログで、右端のアイコンからダイアログを表示→モニタするI/Oのアドレスを入力→1点指定 or 16点指定で表示できます。
[モード(G)]−[モニタ(M)]でプログラムをモニタできます。この状態ではプログラム変更ができないため、編集のモードにし、変更、回路書込、へ書込みします。
”オンライン”接続ではRUN中変更はできません。プログラムを書込みする場合にはCPUをSTOP状態にする必要があります。
”オンダイレクト”で接続ではRUN中変更が可能で、[ビルド(B)]-[回路書き込み(W)]の操作でRUN中変更ができます。
[編集(E)]メニューの[入力あり(B)]にチェックマークがついている場合と、チェックマークがついていない場合の違いは下記の通りです。
接点、コイルなどのシンボルを入力する度に、「プロパティ」ウィンドウが開きます。
(シンボルを配置する度にI/O番号やコメントの入力を求められます。)
接点、コイルなどのシンボルを入力する度に、「プロパティ」ウィンドウが開きません。
(I/O番号などを決めずに接点、コイルなどを配置できます。)
「プロパティ」でI/O番号を決めないと、「回路書込み」はできませんが、
"回路構成を決めてからI/O番号を割り振る" といったプログラミングが可能です。
システムが立ち上るディレクトリ(通常ルート)の下に“USKCG16.SYS”(L/E用外字ファイル)がありません。
下記の手順で、“USKCG16.SYS”を作成してください。
“KEY.EXE”のあるディレクトリにPATHが通っていません。
設定例
A:\DOSの中に、“KEY.EXE”があるとします。また、HL-PC3をインストールしたディレクトリを\LDR2とします。
AUTOEXEC.BATの、SET PATH=に関する記述を下記とします。
SET PATH=A:\;A:\DOS;A:\LDR2
“KEY.EXE”ファイルがありません。
DOSシステムディスクから“KEY.EXE”をコピーしてください。
EMSメモリを使用できる設定になっていません。
CONFIG.SYSの先頭にEMSメモリの設定を追加してください。
DEVICE=A:\EMM386.SYS
※上記の例は
EMSメモリドライバ | NEC製 EMM386.SYS |
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パソコンの立ち上げドライブ | A: |
MS-DOSのインストール先 | A:\ |
の場合です。その他の場合は、製品に同梱の「動作環境設定の手引き」をご参照ください。
メインメモリが不足しています。
LADDER EDITOR起動時に実行される”MSGLOAD.EXE”のファイルが不正。
技術的なお問い合わせは、下記の技術相談窓口までお問い合わせください。
※電話番号・メールアドレスはお間違えのないように、お願いいたします。
お電話の場合
フリーダイヤル 0120-46-3444
携帯電話の場合は0254-46-3444をご利用ください。
月〜金曜日(祝日・弊社休業日は除く) 9:00〜12:00 / 13:00〜17:00