[高機能版(MVH)][標準版(MVL)]
数値の代入は数式で記述し、“ =”で接続するだけです。
専用の命令を記述する必要はありません。
加減乗除(+、 −、*、/)など、 日常使っている表現で複数行の算術命令が記述できます。
データ処理が簡単/ 便利/ 得意です。
符号付演算、浮動小数点演算も同様に記述できるので、プログラムの可視性を向上できます。
アナログ入力は、入力されたアナログ値が対応した“WX”に格納されます。アナログ出力は、対応した“WY”に値を代入するだけで出力されます。
特殊な設定や命令を記述することなくアナログ値を扱うことができます。
[高機能版(MVH)][標準版(MVL)]
入出力ユニットを変更しても、他のユニットのI/O No.には影響を与えません。
入出力番号から実装位置がわかるため、ラダープログラムの変更、保守が容易となります。
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