ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立産機システム

お問い合わせ メールによるお問い合わせ

技術資料等ダウンロード

カタログPDFライブラリページ

生産終了機種に関して

ユーザフレンドリーな特長

プログラム転送用メモリボード(型式:EHV-MEM)を品揃え

プログラミングソフトウェアなしでユーザプログラムのバックアップや複数のCPUモジュールへ同一のプログラムを転送することができます。(コメント、データメモリも転送)

7セグメントを装備

CPUモジュールに7セグメントを装備。エラー発生時にエラーコードを表示します。パソコンでプログラミングソフトウェアを接続しなくとも、エラーコードを確認できます。

7セグメントを装備

I/O No.は固定アドレス方式

実装スロットごとに入出力番号が決まっている固定アドレス方式を採用。
入出力モジュールを変更しても他のスロットには影響を与えません。
入出力番号で実装位置がわかるため保守が容易となります。

処理ボックスの最大記述行を拡大

CPUモジュール前面からバッテリ交換可能

エッジ付きコイル、エッジ付き処理ボックス追加

バッテリはCPUモジュールをベースユニットから取り外すことなく通電したまま前面からカバーを開けて交換が可能です。

取外し可能な端子台

8/16点モジュール、32点ヨーロピアン端子台モジュールは端子台の着脱が可能です。配線・保守・メンテナンス時間が短縮できます。

1回路あたり、シンボル数は最大(11接点+1コイル)×32行

1回路あたり、シンボル数は最大(11接点+1コイル)×32行

高速演算処理エッジ付きコイル、エッジ付き処理ボックス

高速演算処理エッジ付きコイル、エッジ付き処理ボックス

立ち上がりエッジDIF、立ち下がりエッジDFNに加え、エッジ付きコイル、エッジ付き処理ボックスもサポート。

わかりやすい命令記述

データ型対応の命令強化

加減乗除(+、−、*、/) など、日常使っている表現で算術命令が記述できますので、初めての方でもすぐにプログラムできます。

算術命令を常時実行したい

算術命令を常時実行したい

処理ボックスの起動条件(接点)は不要です。

同一条件で、複数の算術命令を実行したい

同一条件で、複数の算術命令を実行したい

1つの処理ボックスの中に32行までの算術命令を記述できます。

技術的なお問い合わせ

技術的なお問い合わせは、下記の技術相談窓口までお問い合わせください。
※電話番号・メールアドレスはお間違えのないように、お願いいたします。

TEL お電話の場合
  NTTフリーダイヤルマーク フリーダイヤル 0120-46-3444
         TEL TEL 携帯電話の場合は0254-46-3444をご利用ください。

TEL FAXの場合
  FAX受付番号 0254-46-3321

TEL メールでのお問い合わせ
  技術的なお問い合わせメールアドレス

受付時間

月〜金曜日(祝日・弊社休業日は除く) 9:00〜12:00 / 13:00〜18:00