おかげさまで「日立モートル」の歴史は100年を超えました
1910年(明治43年)に日本人だけで完成させた「純国産の5馬力モータ」を世に送りだして以来、1世紀を経た現在、モータには多くの技術が適用され、その大きさや性能も確実に進化しています。そして社会基盤を支えるキーデバイスとして、発電・産業・交通・家電など、多くの分野で利用されるに至りました。
日立産機システムでは、この標準モータの技術をベースにして、サーボモータ、PM(DCBL)モータなど、バリエーションを拡大し、お客様のご要望にお応えします。
次の新たな100年に向けて、更に「日立モートル」は進化していきます。
2013年発売「ザ・モートルNeo100 Premium」
5馬力(3.7kW 4極)モータの変遷