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Hitachi

株式会社 日立産機システム空気圧縮機・関連機器

給油式オイルフリー 無給油式

簡単圧力設定で省エネを実現

新採用制御方式「ECOMODE(エコモード)」で【勝手に省エネ!】

 

適切な圧力設定で省エネ

圧縮機の省エネのポイントは必要以上の圧力上昇をさせないこと。
NEXTseriesは操作パネル上のスイッチ操作で、圧力設定の変更が可能。
圧力調整弁や圧力開閉器のわずらわしい調整作業が不要です。

機種 最高圧力 最低復帰圧力 最小圧力幅 変更単位
PB(D)-1.5〜3.7MNP
PB(D)-5.5〜11MNP(A)
0.93MPa 0.55MPa*1 0.10MPa*2 0.01MPaステップ
PO(D)-1.5〜3.7MNP
PO(D)-5.5MNPB
PO(D)-7.5〜15MNPB 0.85MPa
*1
復帰圧力を0.58MPa以下に設定する場合は、部品交換が必要となる場合がありますので別途ご相談ください。
*2
圧力幅を0.14MPa以下に設定する場合には、起動頻度低減のため別途立型タンク(230L)を設置してください。

作動圧力値の変更によるCO2削減量

計算条件:
年間運転時間3,000時間、CO2排出係数は2011年度IEA登録の日本の排出係数(0.497kg−CO2/kWh)を使用
電力単価:19円/kWh、工場出荷時の最高圧力から圧力を下げた場合の比較(PO(D)-7.5/11kW機は除く)

(作動圧力値の変更によるCO2削減量)作動圧力を下げることで、CO2排出量の削減を!

ECOMODEとは

空気圧縮機の負荷率に応じて自動的に圧縮機作動圧力を低下。
必要以上の昇圧運転をカットし、省エネルギー運転を実現します。

1.
圧縮機の負荷率を
つねに監視

圧縮機の負荷率をつねに監視

2.*1
負荷率から最適な
作動圧力を算出

負荷率から最適な作動圧力を算出

3.*2
算出した最適な作動圧力に自動変更し、省エネ運転

算出した最適な作動圧力に自動変更し、省エネ運転

ECOMODE省エネ運転時の圧力シミュレーション

*1
算出される作動圧力は使用状況により、仕様表表記の圧力範囲内で圧力上昇する場合もあります。
*2
運転サイクルが1分未満の場合は「PUSC」制御同様、アンロード運転となります。

省エネ・CO2削減

ECOMODE省エネ効果グラフ

当社「PUSC」制御と比較して
使用空気量比が、

30%の時 約40%
50%の時 約24%
70%の時 約14%

の省エネ効果が期待できます。
(PB-3.7kWで吐出し側空気容積95Lの時)

ECOMODE+立型タンク設置と当社従来機との比較

条件

  • 年間運転時間:3,000時間
  • 電力単価:\19/kWh
  • 圧力設定:0.78-0.93MPa (PO(D)-11MNのみ 0.7-0.85MPa)
  • 立型タンク別設置

※CO2排出係数は2011年度IEA登録の日本の排出係数(0.497kg-CO2/kWh)を使用

給油式での比較

ECOMODE+立型タンク設置と当社従来機との給油式での比較

無給油式での比較

ECOMODE+立型タンク設置と当社従来機との無給油式での比較

ECOMODEの効果を充分に発揮させ、省エネ運転をするために推奨容積以上の配管容積、既設空気タンク等の確保、または別売りの立型タンクの設置をおすすめします。

ご使用状況に合わせ、運転方式切替え可能

圧縮機作動圧力値を一定に保つようなご使用の場合、盤面操作で「PUSC」制御のみに切替え可能です。*3

*3
工場出荷時は「ECOMODE」に設定されています。

「PUSC」制御*4

復帰圧力、作動圧力を入力。両者固定の運転。

  • 使用空気量比により圧力開閉器式、アンローダ式を自動で切り替えます。
    • 使用空気量比30%未満・・・圧力開閉器式
    • 使用空気量比30%以上・・・自動アンローダ式
  • ただし、運転サイクルが1分未満の場合、自動アンローダ式
*4
PUSC:Pressure Unloader Select Control の略

パッケージオイルフリーベビコン/パッケージベビコン NEXTseriesのラインアップ

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