モータ 生産終了機種に関して:
可変速モータ

※出力0.75kW以上は別シリーズにてご案内しております。

定トルクモータ

定トルクモータ

特長

定トルクモータとの組み合わせにより、使用範囲を拡大

日立インバーター駆動専用トルクモータの採用により、低速域までの定トルク運転を実現して幅広い用途に対応します。日立ならではの先進技術の応用により、高性能・利便性に優れ、多方面での活躍が期待されています。

  • 質量で約30%、容積で約10%(当社比)の小型・軽量化を実現。
  • アルミ合金フレームの採用により、シリーズ平均約30%の軽量化と約10%の小型化を実現。在来品のパワフルな動力性能と合わせて、より幅広い製品分野に対応します。
  • 低速域まで100%定トルク連続運転が可能。
  • 6-60Hzで100%定トルク運転が可能。低速域でのトルクが必要な機械の駆動に最適です。

トルク周波数特性

kW

0.4~22kW

30、37kW

トルク周波数特性

汎用モータと同一枠番(0.4~37kW)

汎用モータと同一枠番(0.4~37kW)適用による全閉外扇型で、取り付け寸法が同じです。

型式

TFO-K

TFO-KK

出力(kW)

0.4

0.75

1.5

2.2

3.7

5.5

7.5

11

15

18.5

22

30

37

枠番

71M

80M

90L

100L

112M

132S

132M

160M

160L

180M

180L

200L

200L

定格
トルク

(N.m)

2.26

4.22

8.34

12.3

20.4

30.1

41.0

59.9

82.4

101

120

164

202

(kgf.m)

0.23

0.43

0.85

1.25

2.08

3.07

4.18

6.11

8.40

10.3

12.2

16.7

20.6

極数

4極

適用インバータ

WJ200シリーズ、またはSJ700シリーズ
日立高効率モータと上記シリーズのインバータとの組み合わせにより6~60Hzの定トルク運転ができます。




温度

-30~40℃

湿度

95%Rh以下

高度

標高1,000m以下

設置場所

屋内

雰囲気

腐食性および爆発性ガス、蒸気、結露がなく塵埃の少ないこと。

ギヤモータのインバータ駆動

標準組み合わせによる定トルク運転

標準GAギヤモータと
インバータ(WJシリーズ、SJシリーズ)の組み合わせにより広範囲な定トルク運転ができます。

適用機種範囲

  • 出力 0.4、0.75、1.5、2.2、3.7kW
  • 減速比
    1/3、1/5、1/10、1/15、1/20、1/30、1/40、1/45、1/50、1/60、1/75、1/100、1/150、1/200
  • 耐圧防爆型ギヤモータにつきましてはお取り扱いしておりません。
ギヤモータ

トルク特性

標準GAギヤモータと同容量のインバータ(WJ200シリーズまたはSJ700シリーズ)の組み合わせにより、標準モータの場合と同様に記載のトルク特性が得られます。

  • 70Hz以上の運転時は騒音、振動が大きくなったり、オイルシールの寿命が極端に短くなる場合がありますので、70Hz以上での連続運転は避け、最高使用回転数が60Hz近辺となるよう低速比を選定して下さい。

【参考】標準モータの連続仕様トルク

標準モータの連続仕様トルク

標準モータとの組み合わせ

日立が他社にさきがけて開発したトルク演算ソフト(センサレスベクトル制御)の働きにより、汎用モータ(日立汎用モータの場合)でも、パワフルな運転を可能としています。また永年の経験によって生みだされた高機能、高精度なモータは、さまざまな産業界のニーズに対応し、産業の基幹となってハイテク製品などにも採用されています。

  • 1Hz運転時150%以上の高始動トルク。
  • 連続使用トルクは、20~60Hz(1:3)の範囲で100%トルクを実現。
    (ただし、基底周波数60Hz時でセンサレスベクトル制御の場合)
  • インバータ駆動時のご注意
    400V級インバータでモータを駆動する場合、配線等設置状況により、高いサージ電圧が発生する場合があります。本モータのサージ電圧耐量は、ピーク電圧1,250Vです。これを超える恐れのある場合は、フィルターやリアクトルをインバータ、モータ間へ設置してください。

お問い合わせ

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