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株式会社 日立産機システムマーキングソリューション

法改正に伴うリスクアセスメント対応について 法改正後も安心して使用できる日立IJプリンタ

労働安全衛生法の改正により、2026年を目途に有機溶剤中毒予防規則の廃止が想定されております。
限定的な物質の規制から全体的な物質に対しての規制、自主管理を求めていくものです。
生産ラインの安定稼働、お客さまの安全を守るためにも、正しく理解する必要があります。

労働安全衛生法改正の概要

国内で輸入、製造、使用されている化学物質は数万種類にのぼり、その中には、危険性や有害性が不明な物質が多く含まれます。化学物質を原因とする労働災害(がん等の遅発性疾病を除く。)は年間450件程度で推移しており、がん等の遅発性疾病も後を絶ちません。これらを踏まえ、新たな化学物質規制の制度が導入されました。(厚生労働省発行より一部抜粋)

IJプリンタに使用しているインク、補力液についても本省令に基づく管理が必要とされます。IJプリンタを使用する上で抑えておくべきポイントとして、労働者がリスクアセスメント対象物にばく露される程度を基準値以下にしなければなりません。

リスクアセスメントをはじめましょう

まずは、ご使用中のインクや補力液について確認しましょう。
当社製インク・補力液の安全データシート(SDS[Safety Data Sheet])は以下よりダウンロードできます。

Webメンバーズ

つぎに、リスクの見積りを実施します。厚生労働省が提供しているリスクアセスメント実施支援システムに必要な情報を入力するだけで、実施すべきリスク低減対策が表示されます。前述のSDSをご用意の上、リスクアセスメント実施支援システムにアクセスしてください。

日立IJプリンタだからできること

新たな化学物質規制項目の施行期日は以下の通りです。(抜粋)

上記「ばく露を最小限度にすること(ばく露を濃度基準値以下にすること)」について、
日立IJプリンタ「UX2」では、下記の特長・機能で対策しています。

カートリッジ構造
(インク・補力液)

従来の注ぎ式に比較し、ばく露量が低減できます。

インクガード

跳ね返りインクの汚れを低減し、印字ヘッド清掃の頻度を減らすことができます。(日立独自機能)

セーフクリーンステーション

ヘッド洗浄後の乾燥エアを拡散させず、本体の排気ダクトまで戻すことで、作業者に対してばく露量を低減しています。(日立独自機能)

UX2型の詳しい説明はこちらから

日立産機システムのIJプリンタ、インクなど、すべての製品について法改正に対応しております。
「何から手を付ければよいかわからない」「コストを抑えながら法改正に対応したい」など、お客さまのお悩みにお答えいたしますので、気軽にご相談ください。

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