国際標準規格(IEC61131-3)準拠統合開発環境 HX-CODESYS
プログラマのスキルや処理内容に応じて選べるIEC61131-3準拠5言語+オリジナル1言語
など、プログラム全体で見やすく、わかりやすいのでプログラム開発工数を大幅に縮減できます。
など、強力なデバッグ機能でシステム立ち上げ期間の大幅短縮を実現します。
よく使う機能やサブルーチンはファンクションブロックなどライブラリ化して登録しておけば簡単に他のプログラムから呼ぶこと(再利用)ができます。
従って、グローバル変数、構造化プログラミング、ライブラリ等により、プログラムを作れば作るほどプログラミング/デバッグ効率が上がります。
HX-CODESYSは、3S社製統合開発環境CODESYS Version 3.5 をベースにしておりますが、以下の機能が追加されています。
(追加機能を手動でインストールすればHXシリーズ、EHV+シリーズ、MICRO-EHV+シリーズPLCを標準品のCODESYSでプログラミングすることは可能ですが、使い勝手の面から HX-CODESYSのご使用をお奨めします。)
CPU:2.5 GHz以上
メモリ容量:8 GB以上
ハードディスク空き容量:12 GB以上
画面解像度:1024 × 768 (XGA) 以上
OS:Windows 8 / 10 (32 / 64ビット)以上