1907年〜2022年
年代別主な製品
1910年国産初
1911年国産空気圧縮機第1号
1927年ホイスト1号機
1930年柱上変圧器を販売開始
1934年スプリンクラーポンプ
1946年日立ベビコン1号機
1950年電磁開閉器A形1号機
1975年産業用インクジェット（株）日立製作所
東京佃島に久原鉱業所の付帯事務所が、東京佃島機械製作所として発足
久原鉱業所日立鉱山の修理工場で5馬力電動機完成。日立村宮田芝内に新工場が完成し、日立製作所創業
日立工場とともに久原鉱業所から分離独立し、（株）日立製作所 亀戸工場を設立
1943年に亀戸工場から小型圧縮機を移管し、亀有工場清水分工場を発足。翌年の1944年に亀有工場から分離独立し、清水工場を設立
販売・サービス体制の強化を図るため、（株）大阪日立サービス・ステーションが分離独立
小型圧縮機（ベビコン）をトキコ（株）に移管
1962年に亀戸工場からモータ・制御装置部門を移転し、亀戸工場習志野分工場を発足。翌年1963年に亀戸工場から分離独立し、習志野工場を設立
東京商品営業所から東京モートルサービス（株）が分離独立
清水工場(空圧製品部門)が神奈川県海老名に工場移転
亀戸工場から移転し、中条工場が発足
空圧製品部門が清水に工場移転
タイにHitachi Industrial Technology(Thailand), Ltd.［HITT］を設立
（株）日立東サービスエンジニアリング、（株）日立西サービスエンジニアリングに改称
産業機器グループ習志野事業所から、製造機能を（株）日立ドライブシステムズに分社
産業機器グループ中条事業所から、製造機能を（株）日立中条テクノロジーに分社
マレーシアにTokico (M) Sdn.Bhd. （現・Hitachi Industrial Equipment (Malaysia) Sdn.Bhd.）を設立
（株）日立製作所 産業機器グループと関連営業部門、（株）日立ドライブシステムズ、（株）日立中条テクノロジー、（株）日立東サービスエンジニアリング、（株）日立西サービスエンジニアリングが合併し、（株）日立産機システムが誕生
中国に南京日立産機有限公司［HINC］を設立
ドイツにHitachi Drives & Automation GmbH［HIDA］を設立
日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション（株）（ 旧多賀工場）からホイスト、モートルブロック、産業用インクジェットプリンタ事業を当社に移管。多賀事業所発足
（株）日立プラントテクノロジーから海老名事業所を当社に事業移管
（株）日立製作所 オートモティブシステムグループ走行制御事業部（旧トキコ（株））から小型空気圧縮機の設計、製造事業を当社に移管。相模事業所発足
中国に日立銭電（杭州）変圧器有限公司［HQT］を設立
メキシコに Hitachi Industrial Equipment Mexico, SA. de C.V.［HIEMEX］を設立
中国に日立産機系統（中国）有限公司［HIEC］を設立
香港に日立産機系統（香港）有限公司［HIEC-HK］を設立
ミャンマーにHitachi Soe Electric & Machinery Co., Ltd［HISEM］を設立
（株）日立製作所から産業分野向け受変電制御機器事業の設計・製造・品質保証部門および（株）日立パワーソリューションズの受変電制御機器事業の設計・製造・品質保証・販売部門を会社分割により当社に移管。勝田事業所発足
（株）日立製作所から大型空気圧縮機事業の設計・製造・品質保証・販売・アフターサービス部門を会社分割により当社に移管。土浦事業所発足
（株）日立製作所 インダストリアルプロダクツビジネスユニット発足
（株）日立製作所が米国の空気圧縮機メーカー Sullair社を買収
日立産機（蘇州）圧縮機有限公司［HISC］を設立
（株）日立製作所から33kVを超える特別高圧の産業分野向け受変電設備の販売およびエンジニアリング部門を当社に移管
東京海上キャピタル（株）より（株）ケーイーシーの100%の株式を取得し、当社子会社化
米国に Hitachi Industrial Equipment & Solutions America,LLC［HIESA］を設立
ドイツのレーザー印字装置メーカー Photon Energy社を買収
マーキングシステム強化のため米国Telesis Technologies社を買収
（株）ケーイーシーと（株）日立産機システムのロボティクスSI事業を統合。（株）ケーイーシーの株式を（株）日立製作所に移管し、（株）日立オートメーションを発足
