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Hitachi

株式会社日立産機システム

お客様のため 経年劣化への対応、維持費削減、事故防止に貢献します

突発事故を未然に防いで設備の経年劣化をカバーし、大切な設備を長く安全にお使いいただくためには、定期的な保守点検やオーバーホールが欠かせません。日立産機システムでは、独自の予防保全メニューにより不具合個所の早期発見。安心・安全を確保しつつ、無駄な維持費を削減します。

設備の経年劣化と保守点検の効果

設備の経年劣化と保守点検の効果を示したグラフ

推奨保守点検時間(例)

  定期点検 オーバーホール リニューアル
ポンプ 半年〜1年 5〜6年 10〜15年
圧縮機*1 6,000H・1年 4〜8年 12〜16年
クレーン*2 月例・年次 5年 10年
モートル*3 1〜2年 5〜10年 15〜20年
*1
日立油冷式スクリュー圧縮機の場合
*2
定期点検時期は「クレーン等安全規則(労働省令34号)」によります。
*3
(社)日本電機工業会(JEMA)資料

保守点検の様子

圧縮機:点検・整備

圧縮機:点検・整備の様子

ホイスト:月例点検

ホイスト:月例点検の様子

ポンプ:点検・整備

ポンプ:点検・整備の様子

IJP:点検・整備

IJP:点検・整備の様子

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