ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立産機システムLCMサービス

FitLiveサービス

FitLiveサービス

TBM(時間基準保全)からCBM(状態基準保全)へ。
遠隔監視でリアルタイムに
稼働状況を把握、ダウンタイムを短縮!

FitLiveとは…

IoT対応を図り、セキュアな監視システムを確立した設備監視サービス「FitLive」。
遠隔監視でリアルタイムに各製品の稼働状況を把握。
状態監視によりお客さま設備の問題を抽出し、メールによる警報を自動送信。
設備のダウンタイムの短縮に貢献します。

コンプレッサーの状態をいつでもどこでも管理 FitLive

動画:日立IoT対応空気圧縮機 NEXTⅢシリーズ
日立IoT対応空気圧縮機 NEXTⅢseries

FitLiveスタートパック

FitLive特長

TBM(時間基準保全)からCBM(状態基準保全)へサポート!
FitLiveサービスは集中購買のお客さま、セットメーカーさまにも機器管理ツールとしてご利用いただけます。
また、FitLiveサービスを採用いただくことにより、従来のTBM(時間基準保全)からCBM(状態基準保全)へ移行することができます。

安定稼動のための早期異常発見&対処で設備ダウンタイム短縮

状態監視により迅速に対処方法を検討でき、異常を未然に防ぐことができますので、保守作業にムダが生じません。

FitLive導入前後のフロー比較(イメージ)

全国をカバーするネットワークで保守・業務管理をサポート

FitLive管理者画面。全国の工場の稼動状況が把握でき、とても便利です。※閲覧利用契約の場合。FitLiveサービスは当社の指定する携帯網のサービスエリア内でご利用いただけます。地下、屋内、ビル陰など電波の届きにくい場所では、サービスをご利用になれない事があります。

製品のデータを安心安全に携帯網を使って遠隔監視

10年以上にわたる鉄道や電力などのインフラ分野でのIoT/M2Mの経験と実績を適用し、携帯電話網を使い閉域網からクラウドにデータを蓄積するので、安心安全に情報を収集できます。

圧縮機のデータを安心安全に携帯網を使って遠隔監視

項目 内容
①携帯網を使ったデータ送信 インターネットを利用せずにセキュリティの高い携帯網を使い、クラウドまでデータを送信。
※必要な時にデータを見ることができます。
②携帯網からクラウドまでは専用線を敷設 特別に敷設した専用線を使ってクラウドに接続する安心です。
③クラウドを利用 遠隔監視専用に構築したクラウドに安全にデータを保存します。
④不正なアクセスを遮断するFirewallを設置 インターネットから不正なアクセスを遮断します。パスワードなしには閲覧できません。
※圧縮機の操作はネットワークからできません。

FitLive機能紹介

画面

24時間リアルタイム稼働状態監視で迅速対応/状態監視に基づいた保全プランのご提案/充実のサポート機能をご提供

  • * それぞれクリックすると詳細ページが開きます。

ひと目でわかる状態表示

現場に行かなくとも状態を確認可能

メール通知

メンテ履歴管理のクラウド化による情報共有

グラフ表示

帳票出力

部品手配

トラブルシューティング