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SuperアモルファスZeroシリーズ Super アモルファス Zero P(油入変圧器)
2030年温室効果ガス削減目標:46%削減をいち早く達成。
脱炭素社会に貢献する、次世代性能。
概要
2013年度エネルギー消費効率基準値※に対して46%以上クリアした超高効率変圧器のフラッグシップモデル。
- 2013年度第一次トップランナーエネルギー消費効率基準値を示します。
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2026トップランナー変圧器の第三次判断基準を超えた超高効率を実現
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二酸化炭素排出量を大幅削減
負荷率によって省エネ効果が大きく異なります -
優れた素材:アモルファス合金のメリットを変圧器の鉄心に応用
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アモルファス合金はリサイクル可能
省エネ性能
2026トップランナー変圧器の第三次判断基準を超えた超高効率を実現
三相1,000kVA、50Hz、等価負荷率50%の例(当社比)
三相300kVA、50Hz、等価負荷率40%の例(当社比)
計算例:
電気料金(千円/年)=(無負荷損(W)+負荷損(W)×(等価負荷率(%)/100)2)/1,000×365(日)×24(h)×単位電力量料金(21.8円/kWh)/1,000※2
- 1995年の代表特性値
- 単位電力量料金は、一般電気事業者の2024年産業向け単位電力料金を使用(当社調べ)
二酸化炭素排出量を大幅削減
三相1,000kVA、50Hz、等価負荷率50%の例(当社比)
三相300kVA、50Hz、等価負荷率40%の例(当社比)
年間 CO2の排出量(kg/年)=(無負荷損(W)+負荷損(W)×(等価負荷率(%)/100)2)/1,000×365(日)×24(h)×係数0.437円※
- CO2の排出係数は、電気事業連合会の2022年度CO2排出係数を使用。
負荷率によって省エネ効果が大きく異なります
SuperアモルファスZeroシリーズは、無負荷損が低く、待機電力が極めて低いため、実態に合った高い省エネ効果を発揮します。
年間損失電力量料金(千円/年)比較
年間損失電力量料金(千円/年) = (無負荷損(W)+負荷損(W)×(等価負荷率(%)/100)2)/1,000×365(日)×24(h)×単位電力量料金(21.8円/kWh)/1,000
変圧器の等価負荷率とは?
変圧器の実際の負荷は、グラフの曲線のように非常に複雑に変動します。一般的には階段状負荷に近似して求めます。
具体例:A社(製造会社)の場合
負荷の低い時間帯でも変圧器から損失が発生します。
SuperアモルファスZeroシリーズは、無負荷損(待機電力)が極めて低く高い省エネ効果を発揮します。
生産に関係のないエネルギーを削減でき、エネルギー原単位の削減が可能です。
実態の変圧器の負荷率とは?
トップランナー基準値、基準負荷率を定める際、経済産業省変圧器判断基準小委員会にて、「業種別負荷率調査」を実施しました。
優れた素材:アモルファス合金のメリットを変圧器の鉄心に応用
アモルファス合金は、融溶状態から急激に冷却することで作られる非結晶の固体です。原子配列に規則性がない構造で、鉄心に磁束が通る際のエネルギー損失(ヒステリシス損)が少なく、また板厚は約0.03mmとけい素鋼鈑と比べて約1/10で、渦電流損も低減されます。このためけい素鋼鈑に比べて無負荷損(ヒステリシス損+渦電流損)を約1/5※に低減することができます。
- 当社現行機比。機種により一部異なります。
変圧器の損失
変圧器運転時には、負荷損、無負荷損が同時に発生し、この損失は主に熱に変換されるムダな出力です。
負荷損(銅損)
負荷をかけたとき流れた負荷電流によって発生する損失で、負荷の大きさの2乗に比例して発生する損失。
無負荷損(鉄損)
負荷の有無にかかわらず、受電状態において常に発生する一定損失。
-
ヒステリシス損
鉄心内の磁束が方向、大きさを変化することにより磁気分子が方向と配列を変え、分子相互間に発生する摩擦損(保磁力)。 -
渦電流損
磁束の変化で鉄心内に起電力が生じ、電流が流れる結果、発生する抵抗損失。
アモルファス合金はリサイクル可能
地球温暖化防止に有効なアモルファス変圧器は、これから大きく普及していくことが予想されます。アモルファス鉄心は、原材料であるアモルファス合金へのリサイクルが可能です。効率よくリサイクルできる体制を構築していきます。
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