概要
SANFEMS neoは、日立産機システムが提供する、次世代型のファクトリーエネルギーマネジメントソリューションです。
脱炭素社会、サーキュラーエコノミー、サステナビリティなど環境への社会の視点は大きな広がりを見せ、さまざまな生産の現場でもこれらの課題に取り組むことが必須となっています。その効果的な解決策のひとつに、一般社団法人 日本電機工業会(以下、JEMA)が提唱する省エネの6つの視点、「ヤメル」「ヒロウ」「カエル」「トメル」「ナオス」「サゲル」があります。日立産機システムはこの概念を基軸として、最新の産業機器とクラウド、IoTなどのデジタル技術を積極的に取り入れ、ファクトリー向けの次世代型エネルギーマネジメントソリューションを展開しています。
工場のエネルギーと資源を、最先端のクラウド活用で、トータルに計測・管理します。
工場は日々、多量の電力・ガス・重油・軽油などのエネルギーと、水道水・地下水などの資源を使用します。だからこそ的確な対策を行うことで、大きな削減効果が期待できます。日立産機システムは電力消費量などを把握する「H-NET」、受変電設備の状態監視を行う「H-MACS」、クラウドを活用したエネルギー・資源の監視システム「H-Vision」などを駆使した、最適なソリューションを提案します。

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H-NET
電力消費量などのデータをくまなく把握することで不必要なエネルギーが潜んでいる「場所」「時間」「量」の発見をサポートし、併せて絶縁監視で漏れ電流を計測することで予防保全にもご活用いただけます。
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H-MACS
特別高圧から低圧までの受変電設備をメインとしたエネルギー設備全般のリアルタイム監視・制御が可能です。また、ICU、H-NETの活用による高低圧絶縁監視システムを構築することが可能です。
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H-Vision
計測したデータをクラウド上で可視化することによって、効率的なエネルギー監視、複数拠点の各計測データを一括で監視することが可能です。
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生産設備IoT化システム
さまざまなプログラム言語、インタフェースにより、既設資産を生かした既設電力監視設備のデータ収集や生産設備(ポンプ)の更新、データ収集を実現しました。
日立産機システムのFEMS提案 -省エネと見える化を実現する循環型のSANFEMS®-
日立産機システムが推進する工場エネルギー管理システムSANFEMS®は、JEMAの提唱概念を基本にして、日立産機システムの製品と技術を織り込み、循環型の省エネを展開しようとするものです。
日立産機システムの製品と技術
- 計測・診断
- 省エネ製品
- 省エネ制御
- ネットワーク
- ソフトウェア
導入事例
瀧上工業株式会社 様

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