Hitachi

空気圧縮機の新回答

IoT時代の通信機能とセキュアな監視システムが、新時代のライフサイクルコスト削減を実現します。

運用コストを抑えながら、さらなる省エネ/安定稼働が求められる、これからの時代。
製造ライン設備の「戦略的」な運用が不可欠です。
日立IoT対応空気圧縮機 NEXTVseriesは、通信機能を標準装備。
さらに、クラウド監視サービス「FitLiveサービス」を1年間無料でご利用可能※。
電源を入れたその日から、数々のIoTテクノロジーが、新時代のコスト/稼働管理メリットを提供します。
※サービスのご利用には圧縮機のタッチパネルによる初期設定で、クラウド監視サービスを希望されインターネットによるWeb登録が必要です。

安心安全のネットワーク環境

FitLive

NEXTIIIの答え:コストメリット

NEXTIIIのコストメリット

[参考]新時代のライフサイクルコスト管理とは…

NEXTIIIの答え:面倒な設定不要

搬入/設置後に通信用アンテナを取り付けるだけで、準備完了です。
特別なネットワーク設定は必要ありません。

FitLive手続き方法 日立IoT対応空気圧縮機 FitLive 登録