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Hitachi

株式会社日立産機システム

特長

  • レーザ測域センサを用いることで地図作成を行い、これをもとに高精度な位置同定を実現します。マーカやガイドラインの設置は必要ありません。
  • 1周期25msの位置検出速度を実現しました。移動体の制御などにも十分な性能を発揮します。
  • 地図作成・位置同定の各機能を制御するためのGUIベースのソフトウェアが付属しています。専門的な知識なしでもすぐに地図作成と位置同定機能を評価できます。

レーザ測域センサによる地図作成・位置同定の原理

レーザ測域センサは周囲にレーザ光を照射(スキャン)し、光が当たった点までの距離を測ることができるセンサです。ICHIDASはこの計測結果を重ね合わせることで地図を作り、さらにその地図を用いて位置を認識することができます。

レーザ測域センサによる地図作成・位置同定の原理

システムの構成と使用方法

ICHIDASはレーザ測域センサ、コントローラ、地図作成ソフトによって構成されるシステムです。レーザ測域センサとコントローラは車両などの装置に組み込まれ、位置と向きを出力します。地図作成ソフトはPCにインストールし、レーザ測域センサの計測ログから地図を作成するために用います。

システムの構成と使用方法

応用例

自律移動ロボットや自動搬送車の制御、デジタルピッキングの位置管理、フォークリフトなど移動物の動線管理など。

物流支援ロボットLapi/自動搬送車

仕様

仕様
項目 仕様
電源電圧、消費電力 DC12V, 17W(センサ7W, コントローラ10W)
地図のサイズ 最大 50m × 50m
データ出力 位置 x y[mm], 姿勢 θ[deg]
(但し、座標系はx軸:地図の水平方向, y軸:地図の垂直方向,
姿勢:x軸となす角, 原点:地図の中心とする)
出力周期 平均25ms
認識精度(静止時) 位置:±50mm, 姿勢:±3deg(当社評価環境において)
インタフェース 出力:LAN(UDP)
外形寸法 測域センサ:60 × 60 × 87mm, コントローラ: 167 × 109 × 29mm
付属ソフト ICHIDASクライアントサンプルソフトウェア, 地図作成ソフトウェア
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LapiおよびICHIDASは(株)日立産機システムの登録商標です。

技術資料

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