
IB制御およびDY制御において、直流電源がなんらかの故障によって無励磁となると、つり荷が落下し事故を引き起こすことになります。本スイッチはこの時の過速を検出し主接触器を作用させて電源を切り電磁ブレーキを作動停止させるものです。このスイッチはギヤボックスのピニオン軸などに直結して回転速度を検出するものです。Vベルトによる連結は危険ですから行わないでください。接点は自動復帰接点(AC220V 10A)2組を有し、標準は基準回転速度(モータ同期速度に相当)400min-1、動作回転速度は1速540min-1、2速880min-1(インバータ制御の倍速過速検出に相当)に設定しています。(FBJ1-AR2の動作回転速度の最大は1000min-1です。1000〜2000min-1についても製作いたしますので、引き合いの際はご照会ください。)
VC制御ではモータ軸回転速度を直接検出する必要があり、PG-Eはこのための三相交流速度発電機です。設置に当っては、ベルト掛などの検出速度にスベリが生じる連結方法は避けてください。
| 定格回転速度 | 1,000min-1 |
|---|---|
| 定格出力 | 1.5VA |
| 定格電圧 | 三相 20V |
| 定格周波数 | 400Hz |
| 許容最高回転速度 | 4,000min-1 |
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