圧縮機の常識を変えたオイルフリースクロール
写真左より SRL-0.75DSN SRL-5.5DMNA5
クラスゼロレベルのオイルフリーエアを提供(オイルフリースクロール圧縮機全機種)
ISO 8573-1(圧縮空気-汚染物質および清浄等級)に基づき、日立オイルフリースクロール圧縮機の吐出し圧縮空気中の油分濃度測定を実施。吐出し圧縮空気中のオイル含有量は、最高品質等級の「クラスゼロ」レベルを達成しました。
ISO8573-1:2010[-:-:0]
上方排気構造と、背面および右側面のパネルをフラット化する事により、設置の自由度が向上しました。*1
写真はSRL-0.75DSN
連続的に圧縮を行う回転型圧縮機なので低振動・低騒音化。
0.75kW圧縮機本体のオーバーホールは、製品カウンタで24,000カウント(50Hz:24,000時間、60Hz:20,000時間相当)または8年、
1.5〜5.5kW圧縮機本体の中間整備は12,500時間または5年(チップシール交換、グリースアップほか)、オーバーホールは25,000時間または10年と
ロングメンテナンスサイクルを実現しています。*